出産編

赤ちゃんと早く会いたいけれど、お産は不安。陣痛ってどんな痛み?帝王切開ってどうするの?臨月を間近に控えて、精神的に不安定になりやすい時期ですが、ここまでくればもう安心。ドーンと構えて気をラクにして!お産前後の気がかりにお答えします。

Q1陣痛ってどんな痛み?
Q2帝王切開はどんな手術?
Q3入院準備リストを教えて!
Q4「破水」って何なの?
Q5帝王切開の場合の分娩費用は?
Q6呼吸法ができるかが心配
Q7お産が近くなるとわかるの?
Q8陣痛の途中で食事はできる?
Q9立会いできない病院ですが…
Q10立会い出産はイヤ!&立会い出産が希望なのに
Q11破水と尿モレは区別できる?
Q12外出時に破水したら…
Q13陣痛が長引く人もいる?
Q14赤ちゃんも苦しい?
Q15さかごはなぜ破水しやすいの?
Q16予定日近くでも胎動がある
Q17ソフロロジーってなに?
Q18.希望する日に出産できる?
Q19会陰(えいん)切開は必要なの?
Q20「おしるし」は必ずあるの?
Q21双生児の出産で気をつけることは?
Q22予定日前に子宮口が開いてしまった
Q23吸引分娩で赤ちゃんが心配
Q24陣痛促進剤(子宮収縮剤)は本当に安全?
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医療法人愛育会 渡辺理事長にお話を伺いました。

監修:渡辺忠義
西新渡辺産婦人科院長 医療法人愛育会 理事長)

先生への質問はホームページからもどうぞ

 

 

Q1陣痛っていったいどんな痛みなんですか?ふだんの張りとの違いがわかるんでしょうか。気づかずに急にドッカーンと痛くなったらどうしようと思うと不安でしかたありません。

A1最初は、月経痛の重いもののようだったり、腰が痛くなったり、下腹部がきゅーっと痛くなって、下痢のような感じがしたりいろいろです。なかには、痛みを感じないのに、子宮収縮が起こっている場合もあります。腰が重いなどいつもと違う何かを伴う張りならば、手をパーの形にして、おなかに当ててみましょう。張ってくると、おなかがかたく丸くなってきます。これが規則的に続くならば、お産の開始ということになります。

 あとで考えると、下半身が重苦しくなったなど、何かヘンだなという感じがあったはず。マタニティーダイアリーをつけて、日々のおなかの張り具合や体の変化などを記録しておくと、ふだんとの違いに気づきやすいかもしれません。

Q2妊娠前からとても太っている上に、14週でもう5キロも体重が増えてしまいました。先生に「このままじゃ帝王切開、間違いなし」と言われ、ショック!帝王切開なんて聞いただけでも恐い。でも知らないから怖いだけなの?

A2経膣分娩をすると母子ともに危険な状態になることがわかっている場合は、安全のために計画的に帝王切開をする(予定帝王切開)ことがあります。あくまで母子の健康を優先して、とられる処置です。むしろ安心して主治医の指示に従ってください。無理をして経膣分娩を試みても、途中で危険な状態になれば帝王切開に切り替えることもあります。(緊急帝王切開)。但し、あらかじめ帝王切開と言われていても、体重管理はあきらめずにしていきましょう。

 恐怖心を取り除くのに、経膣分娩のときと同様にリラックス法を取り入れるのも有効です。赤ちゃんとの出会いをイメージしたり、深呼吸したりして気持を落ち着かせましょう。赤ちゃんが危険にさらされることのほうが、いっそう心配ですよね。赤ちゃんを無事に迎えいれるため、と前向きに考えましょう。

Q3入院準備リストを教えて!

A3
時計…時間経過がはっきりわかる秒針つき、文字盤の大きい時計がおすすめ  
陣痛メモ…陣痛が何分間隔かいつ間隔が変わったかなど記録します。メモをとると意外に落ち着くことができます。
ヘッドホンステレオ&CD…お気に入りの音楽や環境CDでリラックス
飲物…寝ていても飲めるパックタイプのストローつきが便利です
リップクリーム…呼吸法を続けていると、唇が乾きます。
使い捨てカイロ…腰の痛みや足が冷えるときに便利です。
テニスボール…腰や会陰をぐりぐり押して痛み逃がしをします。
ハンドタオル…顔や手の汗をふいたり、かじったり引っ張ったり使い方はいろいろ。
本・コミック…陣痛が軽いうちは、緊張しないように本を読んでリラックス。お産の進行について書かれた本は参考になります。
クッション・枕…愛用の物は、ぎゅっと握り締めるだけでもラクに。でも持ち込み禁止の病院もあります。
個人的にいろいろと考えてみてください。リストをつくるといいかも。

Q4お産の前の破水に気をつけてというけど、破水って何?水は羊水のことですか?羊水なら、流れ出なくなったりすると大変なのでは?

A4破水とは、赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて、中の羊水が外へ流れ出ることをいいます。普通は、お産が始まり、子宮口がしだいに開いていって、全開大になったころに破水が起こります。流れ出した羊水は、赤ちゃんがとおりやすくなる役目を果たしてくれます。

しかし、お産前にも破水してしまうことがあります。少量の破水ならば、羊水は毎日新しい物に入れ替わってますから、なくなってしまう心配はりません。卵膜が破れると、子宮内への細菌感染が心配されるので、破水したら早めに適切な対応が必要になってきます。

もしも大量に破水して、羊水の量が極端に少なくなってしまったときは、人口羊水を足したり、陣痛を促進してお産に導いたり、緊急帝王切開になることもあります。

Q5帝王切開だと入院期間が長いし、手術費もありますよね?費用がどのくらいかかるのか不安です。健康保険が適用されるから安くなるという人もいるし、どっちが本当ですか?

A5手術にかかわる部分は、健康保険が適用されます。ただし分娩費用全体がいくらになるかは、産院によっても異なります。公立病院か個人開業医か、個室かどうか、分娩後の指導や新生児ケアの料金はどうかなど、いろいろな条件によって変動します。

一般的に個人開業医の場合は、経膣分娩よりも入院が長いなどの理由で高くなることと思います。産院に確認してください。

Q6母親学校に行っていないので、呼吸法は本で読んだだけ。家で一応練習しているけど、なんとなく不安です。
Q6実際は呼吸法どころじゃないような気がします。

A6呼吸法の練習ができていないくても本番では、助産婦などのスタッフがリードしますから安心してください。痛みへの不安や子宮収縮によって起こる強い痛みから気をそらし、心と体をリラックスさせるために有効な手段が呼吸法なのです。

呼吸法は吐く息に意識を集中させることで、痛みによっておなかや体中の筋肉に無駄な力が入るのを防いで、身心ともにリラックスさせる働きがあります。また、赤ちゃんに酸素を十分に送ってあげる意味もあるんですよ!

Q7いつお産が始まるかと思うとドキドキして外出もできません。どんな感じがあったらお産が近いのか、参考になるものがあったら教えて。

A7現れ方は様々です。具体的にはお産が近づくと赤ちゃんが出産に向けて下がってきます。そのため胃や腸への圧迫感がなくなり食欲が出てきます。おなかのふくらみも前より下の位置に。下がってきた赤ちゃんが膀胱や大腸を圧迫すると尿の回数が増えたり、頻繁に便意を感じたり逆に便秘ぎみになったりします。また、おなかや腰が張りやすくなります。

これは子宮が敏感になって収縮しやすくなったため。子宮がお産の準備に入った証拠です。赤ちゃんの胎動が少し静かになることも。足の付け根が痛くなるなどもお産が近いしるしです。

Q8食事の前に陣痛が始まったら、そのまま何も食べずに入院するの?おなかがすいて力がでないような気がするんだけど?

A8初産の場合、規則的な陣痛が始まってから分娩までには平均して12〜15時間かかるのが一般的。子宮口が5〜6cm開くまでは食事をすることもできます。

入院の時間帯によっては陣痛の最中でも病院食が出る場合もあります。ただし食べ物の持ち込み不可の産院もありますから確認しておきましょう。

Q9立会い出産しようと決めていたのに、出産予定の産院では認めていないと断れてしまいました。どうしたらいい?

A9立会いにこだわるならば転院もやむをえないかもしれません。ただ立会いできないという点だけで転院するのも残念です。持病・多胎などのリスクがある場合は、それに対応する設備が整っているかが最優先。たとえ分娩に立ち会えなくても分娩室に移動するまでのつらい時期をともにのりきるのも意味のあることです。

Q10パパが「せっかくのチャンスだから2人で赤ちゃん誕生の瞬間を迎えよう」と言います。でも私は苦しんでいるところを見られるのがイヤ!
Q10私はそばにいて励ましてもらいたいのに、パパは「男の見るものじゃない」と乗り気ではありません。

A10お出産に立ち会う場合は心理的なことや医療処置を防げないために、産婦さんの下半身側ではなく、頭側に立ってもらうように決めている産院もあるので、産院に位置や流れを聞いてみるといいでしょう。立ち会う目的は痛み兆しや呼吸法を一緒にして、産婦さんを励ましたり、分娩の苦労を分かち合って赤ちゃん誕生をともに祝うというところにあるはず。

興味本位だったり、スタッフの指示に従ってくれないのは困りものです。パパには立会いの目的をよくお話して、両親学級などでお産のメカニズムを知ってもらうようにしましょう。

Q11朝起きたら下着が濡れていたので破水かもしれないと思って、受診しました。でも結局おもらしだったみたい。破水がどうか自分ではっきりわかるのかしら?

A11破水の場合はっきりわかるほど大量に出ることもありますし、少量で区別がつきにくいこともあります。破水らしいと思ったら、生理用ナプキンをあてしばらく様子をみます。それでも少しづつ出てくるようならば、破水と考えていいでしょう。

破水かどうかは、受信して試験紙で調べればすぐわかります。破水の疑いがあるときは入浴や動き回ることをやめて、なるべく横になって産院へ移動しましょう。

Q12もうすぐ予定日ですが、お出かけの途中で破水したらと思うと不安でつい自宅にこもってしまいます。買い物に出るときなど、どうしたらいいのでしょう?

A12予定日が近づいたら長距離の外出は控えた方がいいですね。近所への買い物など、どうしても必要な外出のときはお産用パッドなどを当てて出かけると安心でしょう。

もしも外出先で大量に破水した場合はすぐに、産院に連絡し、車などで横になって移動を。近くの外出先でも産院・ご主人の勤務先など緊急連絡メモや母子健康手帳、タクシー代くらいのお金は持っていきましょう。携帯電話があると便利ですね。

Q13陣痛が始まってから分娩まで、36時間もかかったという人の話を聞きました。なぜそんなことがあるの?もしそうだったら我慢できないかも?

A13平均的には、規則的な陣痛の開始から分娩までは15時間くらいです。なかには初産で30時間以上かかる場合も。子宮口がなかなかやわらかくならないとか、陣痛が弱いときなどはお産が長引きます。体質的に子宮口がかたい人もいますし、太りすぎたり赤ちゃんが過度に大きかったり、また緊張や疲労が原因でも陣痛が弱くなることがあります。

お産が長引かないようにするには、体重管理をきちんとして太りすぎないことや適度な運動で体力をつけておくこと、睡眠を充分とって疲労をためないことも大事です。

Q14陣痛がすごく痛いってことはお腹の赤ちゃんも苦しいのでしょうか?

A14ママがいきんでいる間、赤ちゃんは狭い産道で一時的に苦しい思いをしています。でも赤ちゃんにはちゃんと耐える力が備わっていますから大丈夫です。ママは陣痛と陣痛の間にできるだけリラックスして、酸素をたくさん送ってあげて下さい。医師は分娩監視装置で赤ちゃんの様子を常にチェックしています。安心してお産に臨んで下さい。

Q15さかだと言われています。さかごは前期破水しやすいと言われましたが、なぜでしょうか?

A15本来は、お産が始まり子宮口が開く時に破水が起こりますが、まだ子宮が開かないうちに破水してしまうことを前期破水といいます。

頭位の赤ちゃんに比べると、前期破水する確率は少し高いかもしれません。さかごの場合、おしりや足など小さい部分が子宮の出口を圧迫して、破水しやすいのでは、といわれています。破水すると、頭位のように赤ちゃんの頭で子宮口に栓をすることができず、すきまからへその緒が出てしまうことがあります。そうするとへその緒の中の血液の流れが悪くなり、赤ちゃんに酸素が充分に供給できなくなり危険です。お産が近くなり、破水と思われることがあったら、すぐ受診しましょう。

Q16もうすぐ予定日なんですが、お腹の赤ちゃんは相変わらず元気に動いています。お産が近くなっても胎動を感じるものなんでしょうか?

A16一般的には、出産が近づくと赤ちゃんは背中を丸め、手足を体の前で組んだ格好で、お産に向けて頭がママの骨盤の中に少しづつ入ってきます。そのため赤ちゃんの動きが制限され、胎動が落ち着いてきます。しかしまったくなくなる訳ではなく、胎動には個人差があるため、出産直前まで活発に赤ちゃんが動いている人もいます。胎動があるからお産はまだ、とはいえませんので、いつお産が始まってもいいように準備は整えておきましょう。

Q17そろそろ妊娠7ヵ月です。友人から「ソフロロジー」という無痛分娩のことを聞いたのですが、どういうものなのでしょうか?

A17無痛分娩は薬剤を使用して痛みをとるもので、薬剤を使用しないものを「和痛分娩」といいます。和痛分娩には、呼吸法やリラックス法を用いて痛みを和らげるラマーズ法や、ソフロロジーなどがあります。ソフロロジ−は不安や緊張のために子宮口がかたくなり、分娩が長引いたりすることを防ぐため、東洋のヨガと禅をベースに、瞑想してイメージトレーニングを行い、心と体をリラックスさせて陣痛の痛みを和らげようとするものです。

Q18上の子を見てくれる人がいないので、夫が休みを取れる日に出産したいと思います。計画分娩は、お願いすれば誰でもできるのですか?

A18お産の重なることが多い産院では、計画的に陣痛を誘発して分娩に導いているところもあります。ただし、誘発するにはさまざまな条件があります。妊娠週数が37週を超えて正期産の範囲である、妊娠経過に問題がない、子宮頸管がやわらかくなっている、巨大児でない、胎児の体重が2500gを超えているなどがそれにあたります。

時間外や休日など、スタッフが緊急時に対応しにくい場合は応じられないこともあります。無理な分娩にならないよう、細心の注意が必要です。

Q192人目を出産した友人は、最初の出産の時は会陰を切ったけど、今回は切らなかったといいます。どちらでもいいものなのでしょうか?できれば切りたくないと思っているのですが。

A19経産婦さんの場合は切らないことも多いようですが、初産婦さんの場合は切った方が安心だと思います。会陰部とは、赤ちゃんの頭が出てくる膣口と肛門までの間をいいます。赤ちゃんが産道を下りてくるに従って会陰部の皮膚はだんだん伸びますが、それにも限界があり、赤ちゃんの頭がつかえてしまったり、会陰部の皮膚が裂けてしまったりすることがあるのです。人工的な傷は小さな直線的な傷ですが、自然裂傷の場合はギザギザで複雑なことが多いため、治りにくく傷口が腫れて痛みも強いものです。会陰切開は赤ちゃんがスムーズに出てこられるよう、また自然裂傷を避けるために行うのものなのです。

Q20少し出血したのであわてて病院に行ったら「まだ大丈夫だから。」と帰されました。本物の「おしるし」って、ちゃんと判るものでしょうか?

A20お産が近くなると軽い子宮収縮が起こり、赤ちゃんが入っている卵膜が子宮の壁から少しはがれます。その時の出血が「おしるし」です。色や量には個人差があり、人によっては少なくて気づかない場合もあります。内診などで出血する場合もあるし、早産の兆候としての出血もありますので、迷った時は医師に問い合せましょう。

Q21双児を妊娠しています。多胎妊娠だと妊娠中毒症や早産になりやすいというのは本当なのでしょうか?どんなことに気をつければいいのでしょう?

A21狭い子宮の中に2人以上の赤ちゃんがいるのですから、どうしても1人のときより体にも負担がかかります。特に妊娠後期にはお腹が急激に大きくなるので、早産になりやすくなります。また腎臓や肝臓を圧迫するなど内臓に負担がかかることから、むくみや尿タンパク、高血圧といった妊娠中毒症の症状がでやすくなります。定期検診はきちんと受け、異常がないかしっかりチェックしましょう。

 日常生活では無理をせず、張りを感じるようでしたら横になって休むなど休養を充分とりましょう。貧血にもなりやすいので鉄分やカルシウムをしっかり摂り、塩分には気をつけるなど、食生活にも注意して下さい。

Q22まだ予定日は少し先ですが、病院で子宮口が2cm開いていると言われました。普通に生活していて大丈夫なのですか?

A22通常はお産が近づくにつれ、しだいに子宮口が開いていきますが、子宮口が開きやすく予定日より前から開いてしまう人もいます。その後間もなく陣痛が始まる人もいれば、なかなか始まらないケースもあります。ちゃんと健診して主治医がそう判断したのであれば、大丈夫だと思います。指示に従って安静にしていましょう。

Q23陣痛が弱かった場合など、吸引分娩になることがあると聞きました。頭を無理に引っ張るようなことにはならないのでしょうか?赤ちゃんは大丈夫?

A23吸引分娩とは金属製かシリコン製の丸いカップを赤ちゃんの頭に当てて、吸引力によって赤ちゃんを引き出すものです。決して無理矢理引っ張るものではなく、むしろ逆に無理な力をかけずに赤ちゃんの娩出を助ける方法といえます。その時頭にこぶができることもありますが自然に治りますし、後遺症の心配もありません。

Q24出産の際、もし微弱陣痛だったら「陣痛促進剤(子宮収縮剤)」を使用することもあると担当医師に説明を受けました。「陣痛促進剤」は危険だと耳にしたことがあるのですが、大丈夫なのでしょうか?

A24出産は子宮の筋肉が収縮して起こります。しかし微弱陣痛でお産が長引くなど、自然に任せていると赤ちゃんや母体に危険が及ぶ場合もあります。そんな場合に安全を考えて人工的に子宮収縮を起こしたり強めたりする薬が陣痛促進剤(子宮収縮剤)です。

 「危険なもの」という認識は、陣痛促進剤による事故が報道された際に、危険な部分だけが強調されてしまったのではないでしょうか。しかし陣痛促進剤に限らず、どんな薬でもその使用法を誤れば事故につながる場合があります。問題は薬ではなく、その使い方です。また、使う場合は医師からきちんと説明があるはずですので、もしその説明で納得いかなければ断わってもかまいませんし、説明がない場合は説明を求めてもいいでしょう。医師はどんな状況下でも、赤ちゃんと母体の安全を最優先で考えています。

 いたずらに誤った情報に左右されず、正しく薬を理解して不安を解消し、出産に臨みましょう。