いらっしゃいませ。このカフェは妊娠・育児で疲れたママたちにおいしい飲み物やお菓子を紹介します。
毎回マスターがおすすめするレシピで疲れた体をリフレッシュしてください。

バックナンバー [第1回 紅茶] [第2回 チョコレート・ココア]


日頃、やすらぎのひと時を与えてくれるコーヒーは私たちの生活に欠かすことはできません。
毎日のコーヒーをよりおいしくいただきたいものですね。
今回は、コーヒーマイスター尾崎松之さんのご協力により家庭でおいしく飲めるコーヒーの入れ方をご紹介します。

尾崎松之プロフィール
福岡県北九州市在住
朝日カルチャーセンター講師

コーヒー焙煎一筋30年にキャリアをもつ。焙煎技術者の精度の高い技術で「美味しいコーヒー」を生み出す瞬間を一瞬で見極め、自ら厳選した豆を季節、産地、銘柄ごとにベストに煎りあげる。
その見極められた豆で入れるコーヒーは何杯でも飲みたくなるほどのおいしさです。まさに職人技です。

家庭でもっと美味しくコーヒーをいただくポイント

●コーヒーを入れる直前に豆を挽く
焙煎が終わるとコーヒーは酸化が始まります。この酸化をいかに防いで保存すすかがポイント。豆一粒も粉に挽くと空気に触れる表面積が数百倍になり急速に酸化が進み、同時に香りが揮発します。できるだけ豆のまま保存し、いただく直前に挽きましょう。

●コーヒーの保存は冷凍庫がベスト
コーヒーの豆は非常にデリケート。吸湿・吸香性に富み、高温では化学変化
しやすい性質があります。におい移りがない密封ガラス容器に入れ、温度・湿度の低い場所で保存してください。ご家庭では冷凍庫での保存がおすすめです。
●よい水は美味しいコーヒーをつくる
水はコーヒーの味、コクを引き出すのに重要です。コーヒーに合う水はミネラル成分が少ない「軟水」が適しています。ミネラルウオーターは「硬水」のものが多いので注意。ご家庭の水道水は「軟水」ですのでくみたての水を完全に沸騰させ、カルキを飛ばさせばおしいくコーヒーを入れることができます。

 

家庭で出来る美味しいコーヒーの入れ方

 フィルターの側面と底面のシール部分を互い違いに折り曲げ、ドリッパーにセットします。カップやドリッパー、サーバーはあらかじめお湯で温めておきましょう。

 一人分(130cc)の粉を標準量は10gが基本です。メジャーカップ9分目を目安に人数分粉を入れ、ドリッパーを少し揺すって表面を平らにします。
 完全に沸騰したお湯を2〜3秒おいて(適温95℃〜98℃)サーバーに数滴落ちる程度にそっと粉全体に注ぎます。
 コーヒーのおいしい成分を引き出すために約20秒間粉全体がふくらむ状態になるまで蒸らします。
 蒸らし終わったら、人数分のお湯を3〜5回に分けて中心部から「の」の字を書くようにそっと注ぎます。人数分に関わらず3分以内に抽出を終わらせることが基本です。
できあがり

コーヒーマイスター尾崎松之のコーヒーはこちらで購入できます
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