妊娠中のママがカゼを引いてしまうと服用できる薬の制限があったり、妊娠中で抵抗力が落ちていることもあり、治りにくく、つらい日々を送ることになってしまいます。育児奮闘中のママもカゼからの体調不良は、家事・育児をするのにもつらく大変です。
  また、カゼを引いてしまった我が子を見るのつらいものですね。カゼが流行しやすくなるこれからの季節、きちんとした予防と対策で家族みんなで元気にハッピーに過ごしましょう。

カゼとインフルエンザの違いを理解しよう。
寒気がして熱がでてしまった時、カゼなのか?インフルエンザなのか?最初の判断と対処が重要になります。
【症状】

【症状】

・ インフルエンザの場合、病院でインフルエンザの検査を受ける事でインフルエンザにかかっているかわかります。最近のインフルエンザ特効薬は、よく効くのでできるだけ早く服用すると治りが早くなります。特効薬の効果の目安は、発症後48時間以内といわれていますのでおかしいと思ったらできるだけ早く病院へ行きましょう。

ちょっとおかしいな?と思った時の対策
今のように薬がなかった時代におばあちゃんたちがやっていたカゼ対策は、薬に制限がある妊娠中のママにおすすめ。

かぜの予防と初期症状の時に
●ショウガ+レモン汁+はちみつホットドリンク
生のショウガを1/2個分をすり、絞ったレモン汁(1/2個)と蜂蜜をマグカップに入れ熱湯を注ぎます。はちみつはお好みの量で。体がポカポカ暖まります。お湯の代わりに紅茶を入れるとカテキン効果もプラスされます。
カフェインを控えている人妊婦の人は、紅茶は、控えめに。体を温めたいときは、入浴前に飲むとがさらに体が温まり、効果的です。

熱がある時の効果的な水分補給
●熱がでてしまった時の水分補給は、重要です。発熱により体内のかなりの水分が失われます。水分補給でおすすめなのがトマトジュースをスポーツドリンクで割ったもの(お互い半分量で割る)。トマトジュースとスポーツドリンクのバランスのいいナトリウムとカリウムで体中に長くとどまり、体力と抵抗力の低下を防いでくれます。お茶は、利尿作用があるので長く体の中にとどまることができないので注意。トマトジュースが苦手な人でもスポーツドリンクと割ることで飲みやすくなりますよ。

のどの痛みにかりんがおすすめ
●自分でも作れるカリンの蜂蜜づけ。スーパーでも手軽に手に入ります。
のどが痛いときに効果的です。風邪予防のホットドリンクにも最適。

にんにくパワーでスタミナつけ!
● 生のにんにくをアルミホイルでくるみオーブントースターで軽く焦目がつくまで焼きます。にんにく独特のにおいも少なくなり、マーガリンやしょうゆをかけて頂きます。おいしくスタミナもつけカゼを治しましょう。

かぜ対策の基本は、日々のライフスタイルづくりから
● うがい・手洗いの習慣づけ
● 十分な睡眠と休養
● 部屋の換気・適度な湿度
● 栄養、バランスのいい食事
● ビタミンCやヨーグルトをよく食べる(免疫、抵抗力維持)
カゼを引いてしまった時、この項目が抜けていることが多くあります。
カゼの多い季節、カゼに強いライフスタイル作りと対策で元気に楽しくハッピーに過ごしましょう。